皆様こんにちわ　(('ｪ'o)┓ﾍﾟｺ

夏の暑い時期が過ぎ、ようやく過しやすい季節がやって来たかと思えば

朝晩の冷え込みがヤバくなってきた感じの北川町です。

気付けば今年も残るところ後２ヶ月を切りました。

 

話題は、まったく変わりますが当方只今

「自然葬アドバイザー」の勉強をしております。

私自身、なぜその勉強をしているのだろうと不思議に思うのですが、

自分自身の将来の終活を考えた場合、散骨してもらいたいと思う気持が

大変強くなってきている事が分かりました。

核家族化が進み、他者とのつながりが少なくなってきている現代社会においては、

個々の思想を尊重するという観点から大変いいものだと思います

反面、寂しい気持も残りますが・・・・・

 

ですが、時代が変われば流れが変わるというものでしょうか

遺品整理をおこなっている時に、

お仏壇の閉眼等をみていると、お墓やお仏壇を守っていく事の大変さを痛感してしまいます。

まだまだ、沢山の知識を身に付け皆様にしっかりと説明できるように

努力してまいりますので、よろしくお願い致します。